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鏡島の家01

鏡島の家

アイ・アーキテクトのお家が、私が持っていた家のイメージとマッチして、「ああ、こういう家だ!」と思った。それが設計を依頼した決め手でした。
「家を建てるときに最初はいろんな不安はあったんですけど、決めて建て始めてからはすごく楽しかったんです。」と語ってくださったご主人様。
ウッドデッキやリビング、収納などこだわりいっぱいのお家の住み心地をインタビューさせていただきました。

施主様

建築メモ

  • ●完成 2011年3月
  • ●インタビュー 2015年5月
  • ●家族構成 ご夫婦、子ども2人

1.もう4年経ちますが、住み心地はいかがですか?
冬は蓄暖一台で過ごせていますか?

【旦那様】一台で過ごせています。夏はエアコンをつけますが、寝るとき以外はリビングだけ、寝るときは和室だけつけます。それ以外は使わないです。生活は1階がメインで2階にはあまり行かないので。子供が小学生になって2階に行くことも増えましたが、今は一緒に寝ていますし、もう5~6年したら使うかもしれないです。

結露はしないですか?

【旦那様】結露はないです。うちの親がたまに泊まりに来るんですけど「ないね」って言われます。たまに実家に帰ると自分の部屋とか水でべちゃべちゃになっていて、今まで気にしたことなかったなと思いました。

冬は家の中でどんな服装ですか?

【旦那様】薄着でいますね。
それから、子供が小さかった時ですけど、オムツの匂いとか気にならなかったですね。焼肉をした時も、次の日には匂わなくなります。
前の賃貸の時やご実家と比べて全然違います。そっちとこっちを開けておけば風が通るので、早いです。
音も、車は結構通るんですけど、そんなに気にならないです。

2.この家の中で一番のお気に入りの場所はどこですか?

【旦那様】ウッドデッキですかね。リビングと。色々ありますけど。
ひさしが付いている事もあって、いろいろ使えます。今日も子どもがそこですっと絵を描いていました。

外のリビングのようになっているんですね。

2.逆に困っている事とかありますか?

【旦那様】今、1階でほとんど生活しているので、1階にもう少し収納があればよかったなと思います。2階に集中しているので。

お子さんが小さいうちは1階で生活しますもんね。

3.ここはこだわって造って良かったなという所や、こだわった割に活用されてないなという所はありますか?

【旦那様】台所の収納、パントリーは良かったなと思います。かなり色々置いております。

すごく活用されていますね。

【旦那様】あの棚もすごく良くて、色々入っていますけど便利ですね。
うちは勝手口も便利です。それと靴の収納はかなり入れられるので便利ですね。靴はすごく持っているので。

【奥様】子供の靴も全部。

4.最初はアイ・アーキテクトをどういう風に知っていただけましたか?

【旦那様】最初知ったのは雑誌ですね。リクルートの『岐阜の木の家』という雑誌に載っていて、女性だっていうことで目を引いたのと、載っていた家が一番「いいな」と思いました。
【奥様】土地関係の資料請求はやっていましたね。3~4社くらいの資料請求をやっていました。主人は「話してきた」というふうに全部事後報告でしたので、そっちはそっちで進んでいくから、私は土地を探すわという感じでした。
うまくイメージとかをまとめられないので、家のことは主人に任せていました。お金の面でストップはかけますけど。好きなら調べてやってくれるからありがたいなと思っていました。
土地はお父さんの関係もあるので、私がやることにしていました。

6.ちなみに先程3~4社いいと思うところがあったと言われましたが、どことお話をされましたか?

【旦那様】E社というところで、スキップフロアになっている家、そこはかなり話を進めていて、見積りまで出して、結構頻繁に行っていましたね。その時に、石原さんから本が届いて、じっくり読んで、ちょっと考え方を変えようかなと思いました。

7.その時に建築業界は、設計事務所、工務店、ハウスメーカーと大きく分けて3つありますが、その中で設計事務所を選んでいただいた決め手は何ですか?

【旦那様】E社はかたちが決まっていて、「このぐらいの値段ならこういうかたちで、これを付けたらこういう風に変わりますよ」っていう感じだったので、自分がこういう風にしたいなっていうところが伝わりにくいなっていうのを感じました。あとは、嫁の父親と家を建てる話をした時に、「設計士を入れると自分でいろいろできるから面白いと思うよ」、「そのかわりお金かかるけどね」と言われて、そういうのをやってみるのもいいんじゃないかと思いました。父親は仕事関係の建築屋さんで家を造ったんです。

では、設計事務所というのも、最初の選択肢にあったわけですね。

【旦那様】そうですね。色々家の本を読んだときに、ハウスメーカーと工務店と設計士と考えていました。

8.その中でアイ・アーキテクトに設計を依頼しようと決めた、決め手は?

【旦那様】最初に話しをしたというのもありましたし、実際の現場を見に行くっていうのがあったじゃないですか。稲沢の家の見学会。あれが一番の決め手です。
なかなか本を見たり、話を聞いているだけでは、それがどういう風になっていくのかわかりにくいじゃないですか。でもあれはみればわかる。私が持っていた家のイメージとマッチして、「ああ、こういう家だ!」と思いました。そこが一番の決め手でした。
途中まではE社というところで進めていて、石原さんの話を聞きに行って、「今度内覧会ありますよ」って教えてもらって、それで見に行って、「ああ、これだ!」となりました。

ご覧いただいたテイストっていうのは、すごくタイミングが良かったということですね。違う建物をみていたら響かなかったかもしれないですね。

【旦那様】そうかもしれないですね。私の中ではあれが決め手でしたね。

8.依頼先を決める時に、不安はありませんでしたか?

【旦那様】石原さん云々より、それ以外のところに頼んだとしてもたぶん同じ不安はあって、初めて会う人たちばかりだから、その人がどういう人なのか全然わからないじゃないですか。それで石原さんは、この人だったら一緒にやっていったら面白いんじゃないか、自分が言いたい事を言えるんじゃないかと思ったことが一つと、父にも話をしたら、ダメだと絶対「ダメ!」という人ですが、「いいんじゃないか」と言ってくれたんです。
まず、本を渡しました。あとはもらった資料とかも見せて、私からもどういう人だという事を話しました。多分自分の中ではまだ迷いがあったんですけど。
ずっと迷っていましたよ。これが正解かどうか、その時はわからないですよね。
その背中をお父さんが押してくれたっていうのもあります。土地を探してもらう事で話をしていたので、要所要所では話をしていましたから。

ではもし、お父様がそういう仕事をされていなかったら、親身になって、遠藤さんの立場でジャッジしてくれる人はいなかったですか?

【旦那様】いなかったです。最終的には自分で決めましたね。嫁は最初はE社がいいと言っていて、急に私が本を持って来て「ちょっとここが気になるんだけど」と説得したんです。家内は見積りまで出して、もう土地探して「もうここで建てようか」くらいまで決めていた時だったので、ちょうどそのタイミングで資料を送っていただいたので、考え直そうかなとなりました。一度話を聞いて考えてからでも遅くないし、高い買い物ですから時間をかけてもいいかなと思いました。
すごい迷いましたよ。

今のお話、土地はないけど、プランだけはもう1社の方で考えていたということですよね。これに合う土地があれば買おうかなと。
そういう進め方もあるんですね。面白い話をありがとうございます。

9.今後、期待することやアドバイスなどありましたらお願いします。

【旦那様】自分的には、家を建てるときに最初はいろんな不安はあったんですけど、決めて建て始めてからはすごく楽しかったんですよ。自分がこうしたいというのを伝えて、それが出来ていくというのがあって、信頼できるパートナーのような、そういう風にものを進めていける相手だったらいいなっていうのがあって、家もそうだし、外構のSさんとかもそうなんですけど。

相談しやすい町医者じゃないですけど、とりあえず「家のことは石原に聞こう」みたいな感じですかね。

【旦那様】話しやすいというか、堅苦しくなく話せるというのが大切ではないかと思います。ハウスメーカーだと「お客様」という感じで敬語を使ってという感じなので、どこまで本当なのかなと思います。
穂積に住んでいた頃は周りが新興住宅でどんどんハウスメーカーの家が建っていたので、内覧会も頻繁に行われていたので、近いし何かもらえるから、よく見に行っていたのですが、どこも同じような感じでしたね。ぜんぜんピンと来ませんでした。

私の設計の特徴の一つがセルロースや無垢の材料なんですけど、そういうのは選ぶポイントになっていますか?

【旦那様】ポイントになりました。無垢の木や漆喰はポイントになっています。

断熱材にはその頃興味はありましたか?

【旦那様】その時に断熱材の事を知りました。
アパートに住んでいる時は匂いが気になったり、実家では日が陰るのが早くて冬は寒かったのですが、そういうのが無いのですごいなと思いました。住んでみないと断熱材とかのことはわからないですね。見学会やセルロースをやっているところを見たり、説明を受けたりしても「そうなんだ」くらいでした。内覧会で「エアコン付けてないです」と言われて実感できましたけど、「ああ、そうなんだ」くらいです。
体感は、夏にエアコン付けなくてもいられるとか、家に入った瞬間にやっぱりわかりますね。入るとなんか「スー」とします。家涼しいなと思います。
だから、内覧会はポイント高いんじゃないですか。

夏や冬の極端な時にやった方がいいですね。

【旦那様】建てている途中をみても、「そういうものなんだな」くらいなので、建てた後のイメージであったほうがいいと思います。

10.では、家造りの先輩として、これから家を考える方へのアドバイスはありますか?

【旦那様】家に対して興味を持つことですかね。それと何でも聞ける相手がいるというのが大切で、私は石原さんもいましたし、Kさんもいましたのですごく良かったです。本当に細かいところまで聞けましたから。

今はまだ何もしていないんですけど、タイミングが合えば、ワークショップというか、デッキの塗装の仕方とか、お庭の管理の仕方とか、そういうのを企画して、今は家を考えている方しか来ていただけないんですけど、家を建てた方にも来ていただけるようなものを考えていますが。

【旦那様】そういうのいいと思いますよ。家を建てたけど、生活をしている上で変えていきたいところとか、庭とか、そういうところで繋がってやっていけるところがあると楽しいと思います

わかりました。
奥様に聞きたいんですけど、E社を気に入ってみえたそうですが、アイ・アーキテクトに変えることは自然な流れだったのですか?

【旦那様】覚えてないでしょう。E社の展示場に結構行っていたでしょう。毎週週末にイベントをやっていたので、話を聞きがてら行っていて、見積りも出してもらって、土地も決めて進めていた時に、「本が届いたんだけど、ここで話を聞きたいんだけど」って話したの覚えてる?

【奥様】覚えてない。

【旦那様】かなり説得した覚えがあります。
私はよく覚えていますよ。
とりあえず「明日話しを聞いてくるから」と言った覚えがあります。

【奥様】ああ、それは覚えています。

【旦那様】嫁が資料請求をして嫁の名前で送っていたので、最初はわかってもらえなかったこととか。まず、実家に近かったので、なんか信頼ができるかなってこともありました。

色んなことが絡み合って、タイミングがあって、そういうことなんですね。

【旦那様】さっき言ったお父さんの後押しもありましたし。

2.奥様のお気に入りの場所や、一番長くいる場所はありますか?

【奥様】たぶんキッチン。休みの日はずっとキッチンに立っている気がします。朝・昼・晩全部するからかなぁ。

これは良かったなとか、これは必要なかったなというところはありますか?

【奥様】トイレ2個より、洗面を2個付ければよかったなと思います。朝の準備が私より長いので、私も準備したいし、子どもも大きくなれば使うだろうと思うと足りないから、洗面を2つ欲しかったです。

ありがとうございました。

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